1戦目 勝
 バードマン(4)が相手。
地形を展開されて、早い段階で本陣リーチをかけられたが、
この本陣リーチをかけているパーティーを
ゴンドウ+αでひたすら攻め続けて
相手の本陣攻めの態勢を整えさせない作戦、が功を奏す。
数ターン後、本陣リーチを切ったあとは
相手がここまででかなり消耗していたので、
正面突破にも成功。
そして、本陣に飛び込んで、耐えて反撃勝ち。

2戦目 分
 火聖魔ビースト系重スペル(4)が相手。
序盤、相手のユニットの出が悪かったので
こちらは、ユニットの物量で攻め込み、展開することに。
黄金騎士に対抗勝ちして相手本陣前を押さえ、
ニーベルング神速隊やジーグルーデで回り込もうとするのも武闘家で撃ち落とし、
相手本陣をがっちり囲む。
が、有利な状況を作るためにかなり消耗してしまい
山札の差が10枚以上ついてしまった。
じわじわ押し返され、相手に本陣前まで押し返されたところで山札切れ、
モリガンが一人でこのパーティを何とか潰して、引き分け。

3戦目 勝
 火魔ビースト系重スペル(5)が相手。
前の対戦と比べて、聖ユニット、スペルがない代わりにチャージユニットが多かった結果、
こちらが対抗をしっかりしてもユニットを持っていかれることが何度か。
しかし、相手の対抗数も少なめだったので
一方的に勝てる戦闘は今回のほうが多め。
おかげで、手札回りがこちらに有利な状況になったところで一気に押し込んで、勝った。

3戦2勝1分でした。
アイテム型のデック相手には、ゴンドウで凌ぎやすいけれど、攻め手に欠ける、
スペル型相手では、ゴンドウが生き残れば勝ちだけど対抗数が厳しい、
という印象でした。

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