2戦目 勝
リザードマン(3)が相手。
ベリアル、フェンリルに攻め込まれるが、
こちらも、時空門で本陣リーチ。
敵軍領土6では、瀑布で5レベル*2リーチを潰されるが、
敵軍領土4への奇襲は、
相手の進軍をユニットを失わずに凌いだ上に
厄介なチュエンまで倒すことができ。
相手のフェンリルの本陣攻めも同時両滅で凌いだ後、
相手本陣のベリアルを、耐性火炎を上手く躱して、勝ち。
3戦目 勝
ミノタウロス(3)が相手。
相手がこちらに消耗品がほとんどない事になかなか気付かず
滅びの粉塵を抱えているうちに、
こちらは耐えつつ奇襲の準備。
本陣リーチを掛けた後の反撃を軽くいなし、
シャッター*2、スパークを抱えた万全の体制で本陣攻め。
クレイモア持ちブリガンディーネとブルータスの先攻パンチから
ダイス目がヘタれることなく、対抗勝ち。
4戦目 負
バードマン(4)が相手。
相手が初手で地形2枚配置をしてきたところ、
こちらも、それを受けて相手に進軍地形1枚で本陣リーチを掛けさせないようにすれば良かったのだが
それをせずに、真っ直ぐ進む選択をしたせいで
相手に先に本陣リーチを許し、こちらが守勢に回る展開に。
時空門を使わないと状況をひっくり返せないため、
遠く遠くを抱えないといけない羽目になった上に、時空門2枚が英雄点で落ちるし。
最後の1枚の時空門が本陣だったことが分かったあとは、
相手の本陣攻めを凌ぐため、本陣に篭もる。
相手が、最悪引き分けになるのを警戒して本陣を攻めてこず、千日手負け。
5戦目 負
大型深海生物(3)が相手。
こちらのユニット構成に早々に気付いた相手が
真ん中にリミット10地形を貼るのをためらって迂回してきたので、
そのうちに、こちらも時空門で本陣リーチ。
相手本陣がミヅチとものどもの王になったところで
ミヅチで寝かされても本陣を落とせる手札になったので、
本陣を攻めてみたところ、
寝かされた上に同時で、勝ちの目がなくなる。
後は、上の方にいた身内の援護のため本陣を守ろうと
篭ってしばらく凌ぐが、最後まで耐え切れずに負け。
5戦3勝2敗でした。
ミノタウロスにこのデックの理想通りの動きで勝てたり
厳しいと思っていた耐性火炎だらけのラヴァーたちに勝てたところまでは良かったのですが、
バードマン相手に展開戦でこちらの判断ミスからの負けを喫したところが悔しい限り。
ゴンドウが良い仕事してくれていただけに、もったいなかったところ。